Melody in the sky
作詞:40㍍P作曲:40㍍P
40㍍Pさんらしい曲調と歌詞で、聞いているだけで心が落ち着きます。
40㍍Pの名前の由来ともなった「遠近法により40㍍に見えるミク」がサムネに登場しているので、是非見てみてください。
うまくいかないこともあるけど希望は捨てないで生きていこう、と元気づけられる歌詞です。
映画のエンディングに相応しい曲です。
追いかけるほど遠くなる
先の見えない毎日を
手に入れたくて 暗闇の中
ひとつの光を探している
青く染まったこの空に
メロディーをひとつ浮かべて
風が奏でる 私を包み込んでくれる
明日へ連れていく
clear ver.
伊東歌詞太郎 ver.
音偽バナシ
作詞:DECO*27作曲:DECO*27
イントロから最高です!サビのコーラスは、さらにもっと最高です!!
ちょっと疲れた時に聞くと癒やされます…
ただ、私の頭では歌詞の意味が理解できないので、皆さんの解釈にお任せします。
PV観ながら聞いてると、最後切なくなります。
嘘になってしまえばいい
君が零した涙とサヨナラが
恥ずかしくて泣けちゃうな
すべて忘れて戻りたいの どうか
akery Tale ver.
www.youtube.comΦ串Φ ver.
crack
作詞:keeno作曲:keeno
2作目とは思えないほどの神曲です。
初音ミクのAppend(dark)が曲の雰囲気にすごく合っていて、まるでAppend(dark)の為につくられたような曲。
歌詞で共感できる部分もあり、弱っている時に聞くと泣けます。
疲れた時にオススメの一曲!
ひび割れた世界が
ただ一人きりの私を汚す
壊れてく 動けないの
どうか、この手をにぎって
鹿乃 ver.
テロメアの産声
作詞:ヘブンズP作曲:ヘブンズP
テロメアってなんだろう?と思って調べてみました。
生物の遺伝情報が収納されている染色体DNAの両端はテロメアと呼ばれ、染色体を保護する役割を担っている。
細胞が分裂するたびにテロメアDNAは少しずつ短くなる。
これに伴って細胞分裂の回数が減り、やがて分裂しなくなる。これが細胞の老化だ。
だから、テロメアは「命の回数券」とも呼ばれているそう。
テロメアと歌詞を照らし合わせるみると…細胞が分裂していく様を表現しているのでしょうか。
タイトルは「テロメアの産声」なので、細胞分裂を繰り返していく中で「僕」と「過去」を紡ぐ世界観を表しているのかもしれません。
内と外の対比が面白いのですが、切なくなります。
まだ まだ ここにいますか
君の眼は 誰を見ていますか
後悔さえ溶かすような朝だ
ああ 消えそうだ
KK ver.
\チッ/10秒タイマー
プロデューサー:ねこむら不機嫌なミクさんがタイマー(舌打ち?)をしてくれてます。
疲れた時に観ると、少し心が軽くなる…かも。
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